薪ができるまでの作業工程


伐採

樹齢35年前後の雑木林です。日当たりのいい山林の9割がナラです。
以外に、山桜(樺)、栗などが混生します。

真冬の時期の作業は大変ですが、いい薪を作るため寒中の伐採が常識です。
樹齢35年前後の雑木林いい薪を作るため寒中の伐採をしています

山林から原木の搬出山林から原木の搬出 搬出

何度も斜面で横転した私の愛機です。急斜面を走行するため非常に危険を伴います…
積載している原木は、約1トンです。

3月下旬までに、山林から原木の搬出を終えポカポカ陽気の中薪割り作業が始まります。
このころはウグイスも鳴いています。

薪割

30年も愛用している薪割機です。
仕事の効率を考えて、長いまま木割り作業します。
軽自動車のタイヤくらいの太さの原木でも楽々割り、一日に原木約12トン処理します。
薪割薪割

チェンソーで切断する方が20倍くらい早いのですが、長さにばらつきがあるため、丸ノコで一本一本木口を切断し長さを揃えています。…また、危険を伴いますが、切り口がとても綺麗です。

薪をじっくり乾燥薪の出荷 乾燥・出荷

じっくりと乾燥させます。乾燥させる事によって、燃えやすくなります。


炭焼歴30年の超ベテラン。薪同様、品質向上に努めています。